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2009年5月4日UMKの「情熱宮崎人」番組で寿司虎が放送されます。



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2006年7月: 月刊食堂
「挑戦者の肖像」
たち、回転が抱える問題点。寿司虎は双方の限界を突破し、
6店舗で年商16億円を達成。その企業戦略を紹介。

「月間食堂」 2006年7月号 P161〜P165
柴田書店の許可を得て掲載 2007/1/26





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2006年6月: 日経レストラン
「地方都市で年商1億円超を連発」
倒産の淵から大躍進。30歳社長が挑む強い店づくりを紹介

「日経レストラン」 2006年6月号 P92〜P96
日経BP社の許可を得て掲載 2007/1/30



2009年1月10日: 宮崎日日新聞
不況風を吹き飛ばそうと宮崎市新別府町の寿司虎新別府本店では9日、
目の前で大まぐろを解体、新鮮な握りを安値で提供した。
昨年11月にカナダのバンクーバーにも出店し、「地域の人に感謝の意味を込めての提供です」と中村社長。



2008年11月21日: 宮崎日日新聞
新業態の和食ダイニング店をカナダのバンクーバーで開業。
海外出店は北米での店舗展開も視野にいれており、国内店舗で人気の炙り寿司を中心にした創作料理で売り込む。店名は、「ミク・アブリスシ・グルメ・キュイジーヌ」。運営のため現地法人も昨年設立。
中心部のオフィスビル1階(店舗面積330平方メートル)に入り、カウンターテーブルで約150席を用意。スタッフ4人を派遣し、現地で約30人を採用している。

食材の多くは現地で調達し、炙り寿司のほかフレンチと和食を融合した創作料理を提供。同社広報は、「この店を軌道にのせ、数年後に店舗展開を考える。各店で培ったメニューや食の技術で海外のお客様も引きつけたい」と話している。




2008年4月26日: 宮崎日日新聞
回転寿司店「寿司虎」を県内外で展開する虎コーポレーションは新業態の和食ダイニング店をバンクーバーに出店する。九州の地場企業ですしを提供する飲食店の海外出店は珍しく、九州経済調査協会(福岡)によるとここ20年内では前例がないという。中村社長は「“五感”で楽しむが店のテーマ。炙りずしを世界に通用する日本料理の一分野に育て上げたい」と話している。



2006年5月: 日経ビジネス
キリンビール「あの寿司虎さんが認めてくれた」
2月20日、キリンビール宮崎統括支社は喜びに沸いた。
寿司虎店内にキリンビールが置かれるまでのプロセスを紹介。



2006年3月31日: みなと新聞
「セントラルキッチンが完成」
多店舗展開の拠点のため都城市に、研修施設併用のセントラルキッチンが完成。
中村社長が狙いを語る。



2006年2月23日: 施設新聞
「5店舗目を宮崎市にオープン」
寿司虎新別府店のオープンを紹介。



2005年6月27日: 宮崎日日新聞
「大事にしているのは売上高ではなく内容です」
中村社長の従業員への思いを語る。



2005年5月10日: 施設新聞
「新事業態の和食店オープン」
和食ダイニングレストラン「なかむら」を紹介。



2005年4月14日: 宮崎日日新聞
「寿司虎次々と出店」
売り上げを順調に伸ばす虎コーポレーションの次の戦略を語る。



2003年11月14日: みなと新聞
「食文化でオンリーワンを目指す」
弱冠27歳で年商10億企業のトップに立つ中村社長と、(有)森商事の松尾部長との出会いと健康でおいしい養殖魚への方向性の一致を紹介。



2002年12月: 情報みやざき
「初年度比200%の売り上げを実現」
中村社長のこれまでの歩みと、「お客様においしいと満足して帰ってもらいたい、その為に必要なのは人間力」を語る


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